私の口には合わない
私は、カフェオレが大好きで、毎週定期的にカフェオレを飲んでいるのですが・・・
そこで節約のことを考え、安売りで売られている1Lの紙パックのカフェオレを買って飲むことが、以前はたまにありました。
しかし、そのカフェオレが私の口にはどうも合いません。それを悪くいうと「コーヒー牛乳を水で薄めたみたいな」そんな味に思ってしまって・・・
それは、遠いところでしかコーヒー感を感じられないと思い、それが私の口には合いません。
甘すぎるコーヒーが苦手
また、安売りの紙パックのカフェオレは、通常より甘いものが多く・・・
私は、甘すぎるコーヒーが苦手で、それはせっかくのコーヒー感が、甘すぎる甘さで消えてしまうからです。
そこで「それほど口に合わなければ、飲まなければいいのでは?」といわれるかもしれませんが、それはごもっともな話しなのですが・・・
しかし、自分でカフェオレを作るとなると結構面倒だし、お金も掛かることになります。
自分でカフェオレを作るとお金が掛かる!?
まず、自分でカフェオレを作るとなると、牛乳を買わなくてはなりません。
また、コーヒー豆かインスタントコーヒーを買い、カフェオレを作ることになりますので、紙パックのカフェオレに比べると、お金も手間も掛かります。
そこで、少々お高目のペットボトルのカフェオレとかカップ(チルド)タイプのカフェオレを飲みたいと思うも、節約してて値段を考えると手が出し難い。
そこで、我慢して安売りの紙パックのカフェオレを飲むか、ペットボトルかカップタイプのカフェオレを飲むかで悩むことになります。
そして、節約を考えて、安い紙パックの方を選んで買うこともありました。
カフェオレのことで悩む日々
私は、カフェオレだけでなくコーヒー類が大好きなので、お金があれば毎日おいしいコーヒーを飲みたいと思うのですが・・・
しかし、おいしいコーヒーを飲むにはお金が掛かり、節約を考えるとお金のことが気になってしまい、おいしくてもお金を使いたくないと思ってしまい・・・
そこで、私の口に合わなくても、節約を考え安い紙パックのカフェオレにするか・・・
それとも、そこそこの味のペットボトルかカップタイプの高いカフェオレにするか、そのどちらにするかで、悩んで考え込んでしまうときがありました。
節約のしすぎはダメ!
そこで思ったのは、節約するのは良いことだと思いますが、節約のしすぎはダメだなと思いました。
そして、そんなことを考えるようになってからは、多少お金が掛かっても好きなコーヒーを飲もうと思い、好きなカフェオレを買って飲むようなりました。
上記の例は、節約している人なら、誰もが一度は悩む話しになると思います。
結局、安いには安いなりの理由があり、節約で安さばかりを求めるのも、ダメなときもあると改めて思いました。
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